森ノ宮医療大学
想いのすべてを、医療の力に。
- 学部・学科
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- 看護学部／看護学科
- 総合リハビリテーション学部／理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科（2024年4月開設）
- 医療技術学部／臨床検査学科・臨床工学科・診療放射線学科・鍼灸学科
- 学校の特徴
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- 2024年4月、さらに進化する森ノ宮医療大学！言語聴覚学科誕生！
- 3学部8学科に進化する西日本最大級の「医療系総合大学」で、"チーム医療"を学ぶ
- 医療機関さながらの施設・設備
- キャンパス所在地
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- 大阪府
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看護学科の専門科目ではグループディスカッションやグループ発表を行うことが多いので、「チーム力」が身に付くと感じています。それだけでなく、多学科の学生と一つの症例を検討する「IPW論」という授業もあり、ここでもお互いに協力したり、議論したりして「チームで協働する」ことを学びます。
また、一緒に悩んでアドバイスしてくださる先生がたくさんいて、特に病院での実習期間中は親身に支えてもらって乗り越えることができました。先輩も実習のアドバイスをしてくれたり、応援メッセージを送ってくれたりと、距離の近さを実感しています。
所属・学年は取材時のものです
多くの先生は指導者でありながら、週に数回臨床に出られている現役のプロ。そのおかげで、教科書に載っていない、アップデートされた最前線の技術を学ぶことができます。レベルの高い授業も多いですが、先生との距離も近く、わからないことは気軽に相談できる雰囲気です。
そして、設備が充実しているのも、森ノ宮医療大学の魅力の一つ。高度な機器の操作方法や治療方法を学び、最先端の研究に触れられることが、自分のモチベーションになっています。将来は、怪我で苦しむアスリートを支えることを目標に、日々勉強を頑張っています！
所属・学年は取材時のものです
2024年4月、総合リハビリテーション学部に言語聴覚士を養成する「言語聴覚学科」を開設。これにより、総合リハビリテーション学部には、理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科の3学科が揃います。この3学科が連携することで、リハビリテーション分野における本学の学びの領域は大きな広がりをみせ、さらに学びが深まります。
また、新学科設置に伴い、2024年春、7つ目の棟となる新校舎が誕生。新たに設置される言語聴覚学科の実習室のほか、全学部・学科の学生が利用でき、学生生活を豊かにする新たな空間が誕生します。
「IPE（専門職間連携教育）」では、具体的な症例を取り上げ、各学科の学生がそれぞれの専門性をもとに連携・協力して、患者さんを中心としたチーム医療について学修します。共通する症状などをテーマに、チームアプローチの方法について討議を進める「ケースカンファレンス（症例検討会）」を通して、他者の意見を聴き、自らの意思を明確に伝える力を身につけ、チーム医療を実践できる人材を育成します。
⼿術台や⼈⼯⼼肺装置などを配置した臨床⼯学科の「⼿術シミュレーションエリア」、最先端の画像ファイリングシステムを導⼊した臨床検査学科の「⽣理学実習室」、学⽣数に対して⼗分なベッド数を設けた看護学科の「基礎看護学実習室」など、最新の医療を学ぶための施設・設備が充実。
診療放射線実習室には、⻄⽇本の⼤学で唯⼀※、VR技術を活⽤し放射線がん治療を3Dで学修できる「バーチャルリニアック」を導⼊しており、学内で⾼い臨床⼒を養うことができます。
※Vertual社ウェブサイト参照
- リンク集
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- 2024年4月、進化し、深化する 森ノ宮医療大学
- https://www.morinomiya-u.ac.jp/gengo/
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- 森ノ宮だから学べるチーム医療
- https://www.morinomiya-u.ac.jp/team_med/manabi.html
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- まるわかり医療の仕事図鑑
- https://www.morinomiya-u.ac.jp/port/maruwakari/
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