名城大学
中部圏最大規模を誇る文理融合型の総合大学
- 学部・学科
-
- 法学部(法学科)
- 経営学部(経営学科/国際経営学科)
- 経済学部(経済学科/産業社会学科)
- 外国語学部(国際英語学科 国際キャリア専攻/国際英語専攻)
- 人間学部(人間学科)
- 都市情報学部(都市情報学科)
- 情報工学部（情報工学科）
- 理工学部(数学科/電気電子工学科/化学・物質学科（応用化学専攻/材料機能工学専攻）/機械工学科/交通機械工学科/メカトロニクス工学科/社会基盤デザイン工学科/環境創造工学科/建築学科)
- 農学部(生物資源学科/応用生物化学科/生物環境科学科)
- 薬学部(薬学科)
- 学校の特徴
-
- 中部圏最大級の文理融合型総合大学で学ぶ
- 新専攻START!2026年4月、新たな学びの体系が開始
- 経済的な学費と手厚い就職支援で学びやすい環境が実現
- キャンパス所在地
-
- 愛知県
詳細を見る
名城大学には100を超えるクラブ・サークルがあり、資格取得や留学のサポート、企業と連携したワークショップなど、プログラムが充実しています。私自身も、資格取得やボランティアなど多くのことに挑戦してきましたが、初めから積極的だったわけではなく、出会う方々の後押しによって踏み出せた一歩がありました。このような経験から、「出会いが多いほど得られるものは多い」と感じたため、文理融合の総合大学である名城大学に入学して良かったと思っています。
所属・学年は取材時のものです
2026年4月より文系、理系合わせて10学部22学科4専攻、大学院10研究科を有する本学では、多様な学びや研究を通じて、興味のある分野を究めることも、さまざまな分野に精通した力を身に付けることもできます。個性豊かな3つのキャンパスでは、約15,000人の在学生が、毎日お互いに切磋琢磨し合っています。
2026年4月より、外国語学部・理工学部で新しい学びの体系がスタート
外国語学部 国際英語学科は「国際キャリア専攻」「国際英語専攻」の2専攻制を導入。未来を見据えた「世界人材」を育成し、グローバルな価値の共創力を高めるため、英語によるコンテンツ授業を充実させ、留学生交流プログラムを新しく導入します。
理工学部には「化学・物質学科（応用化学専攻／材料機能工学専攻）」が誕生します。高度化する物質科学領域で活躍できる人材を育てるため、化学と物理学を融合。さまざまな物質の性質を原子・分子レベルで解析し、「新規物質」を合成できる技術者や研究者を育成します。
本学は、中部はもとより、関東や関西の主要な私立大学と比較して学費が安く、奨学金の種類も充実しています。誰もが学びやすい環境が整っていますが、サポートの手厚さは金銭面だけではありません。大学で身に付けた実践的な能力を生かせる舞台を探すために、個別指導で一人ひとりの適性や目標に応じた就職活動支援にも力を入れています。また実就職率は、14年連続全国の私立大学で第1位（2010年度～2023度卒業生）※を誇っています。
※順位は、「サンデー毎日卒業生3,000名以上の大学」から抽出
- リンク集
