北海道情報大学
北海道情報大学は情報化社会のニーズに対応した人材の育成を目指します。
- 学部・学科
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- 経営情報学部（先端経営学科：ビジネスデザイン専攻・地域ビジネス専攻）
- 経営情報学部（システム情報学科：システム情報専攻・宇宙情報専攻）
- 医療情報学部（医療情報学科：医療情報専攻・臨床工学専攻）
- 情報メディア学部（情報メディア学科：テクノロジー専攻・デザイン専攻）
- 学校の特徴
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- 時代の先を読み進化し続ける大学
- 理系と文系の枠組みを超えた「情報」の総合大学
- 実践力を身につけられる最新の施設・設備
- キャンパス所在地
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- 北海道
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進学のきっかけは高校の授業で興味を持ったWebサイト制作でしたが、学ぶうちに好奇心が高まって、今はセキュリティの面白さにはまっています。Webサイトのセキュリティを強固にするポイントなど実践知識を身につけるのが楽しい！情報大に入って、自分でも学ぶ姿勢が変わったと思います。先生も先輩も優しくて気軽に質問できるから、理解が深まって勉強がどんどん面白くなっています。Webサイト制作コンテストもその一つですよね。僕は「プログラミング言語を学べるタイピングゲームサイト」を制作。チームメイトとの共同作業を通し、コミュニケーションの大切さ、作品を完成させる達成感も味わえて、まだまだもっと知りたいっていう気持ちを強くしています。
所属・学年は取材時のものです
私が所属するゼミの活動は食品成分や栄養素の研究が主で、例えばビタミンが人体に与える効果などをまとめています。医療の勉強は難しい内容も多いですが、着実に理解を重ね、新しい知識が増えていく感じが楽しいです。特に学びの成果を実感したのは病院実習で「診療報酬の点数」の確認を任されたとき。医療保険制度に則り国から病院に支払われる医療費を計算するのに必要な業務で、パソコン入力されたデータが間違っていないかチェック、授業で身につけた知識でしっかり対応でき嬉しかったです。先生方が資格試験の対策資料を作ってくれたり、とことん疑問に答えてくれたりと、親身なサポートがとても心強く、診療情報管理士の試験にも無事に合格しました。
所属・学年は取材時のものです
現在、ICTはあらゆる業種にとって欠かせない技術となっています。情報システムのエンジニアをめざすならもちろんのこと、それ以外にも「商社に行きたい」「メディア系に進みたい」「医療を支えたい」など、あなたがどのような道を望むとしても、核となるスキルとして身につけておく必要があるのです。今後の社会課題解決に向けて、新たなアイデアを実現する能力を醸成する「アントレプレナーシップセンター」や、国際IT人材を養成する「国際情報プログラム」など、常に数歩先の動向をとらえ、アップデートしつづける情報大のICT教育を,あなたの将来に生かしてください。
「北海道情報大学」と聞くと、コンピュータが好きな人や情報通信技術に興味のある人たちが行く理系の大学というイメージを抱く人が多いようです。確かに技術的な側面においては”理系”の人向きなところもありますが、その一方で「情報」や「コンピュータ」の専門的な利用の仕方・活用方法については、文系の柔軟な思考の人の方が向いています。文系と理系の枠組みを超えた多彩な専門分野で、実社会ですぐに役立つ実学教育を展開しています。
現場に出てすぐに実践力を発揮できるよう、学内の実習環境整備にも力を注いでいます。最新のPCや高速ネットワークはもちろんのこと、病院事務室を再現したバーチャルホスピタルや、先進の臨床工学機器関連を揃えた臨床工学実習室、豊富な専門書を集めた図書館などが設置されています。また、全学生へ向けて入学時にノートPCを無償貸与します。
- リンク集
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- 5分でわかる北海道情報大学
- https://www.do-johodai.ac.jp/examinee/5minutes/
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- キャンパスマップ・施設・設備
- https://www.do-johodai.ac.jp/examinee/campuslife/campusmap/
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