法政大学
大学憲章「自由を生き抜く実践知」に基づく実践知教育を展開
- 学部・学科
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- 【法学部】法律学科/政治学科/国際政治学科
- 【文学部】哲学科/日本文学科/英文学科/史学科/地理学科/心理学科
- 【経済学部】経済学科/国際経済学科/現代ビジネス学科
- 【社会学部】社会政策科学科/社会学科/メディア社会学科
- 【経営学部】経営学科/経営戦略学科/市場経営学科
- 【国際文化学部】国際文化学科
- 【人間環境学部】人間環境学科
- 【現代福祉学部】福祉コミュニティ学科/臨床心理学科
- 【キャリアデザイン学部】キャリアデザイン学科
- 【GIS(グローバル教養学部)】グローバル教養学科
- 【スポーツ健康学部】スポーツ
- 学校の特徴
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- 市ケ谷キャンパスが新しく生まれ変わりました！
- キャンパス所在地
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- 東京都
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入学前より経営学におけるマーケティングに興味がありました。その理由として、私の親族が難病にかかっていることと、現在、コロナ禍で本当に必要な人に治療薬や医療機器などが行き届かないニュースを見て、大学でマーケティングを学び、このような課題を解決できる人材になりたいと考えたからです。
また、私自身が人との「縁」を大切にしており、その時々で出会った信頼のおける先生や先輩、友人の「言葉」により、さまざまな事にチャレンジをしています。現在は、マスメディア関係にも興味を持ち、今年から本格的にマスコミ関係の講座を受講したいと考えています。
課外活動ではオープンキャンパスの学生スタッフとして全国の受験生に法政大学の魅力を発信しています。
高校生の皆さん、進路選択や何かやりたいことがあった時、たくさんの人のアドバイスに耳を傾け、最後は自分自身で決めて悔いないように行動をしてほしいと思います！
所属・学年は取材時のものです
父が英語を使う仕事をしていることから、幼少期から海外に行ったり、知り合いの外国人家族と会話をするなどの機会も多く、英語でのコミュニケーションに興味があったため、文学部英文学科に入学しました。私は小学6年生からミュージカルを習っており、英文学科ではミュージカルを研究テーマにできることにも魅力を感じました。
研究以外に力を注いでいることは「自主マスコミ講座」です。高校生からアナウンサーになりたいと思い1年次より受講。授業では「マスコミ業界とは」という基本的な知識から、原稿読み、自己PR、インタビューなどの実践的な練習も実施します。この講座の魅力は何といっても同期、後輩、先輩、講師の方々、事務局の方々まで、所属している全員の熱量がすごく高いところです。
法政大学には自分自身で何かやりたい！と思うことが実現できる環境が整っていますので、高校生の皆さんもぜひ法政大学で自分の可能性にチャレンジしてください！
所属・学年は取材時のものです
市ケ谷キャンパスは、JR・地下鉄の「市ケ谷」駅と「飯田橋」駅の中間にあります。新宿、渋谷などの東京の主要エリアへのアクセスもほとんどが電車で15分程度。研究者や学生に縁の深い神田の古書店街やスポーツ用品店街をはじめ、日本武道館、後楽園、東京ドームなどは歩いていける距離にあり、東京の大学生ならではの学生生活を送ることができます。
2014年度より開始した市ケ谷キャンパスの再開発が、2021年1月をもってすべての工事が終わり新たなキャンパスへと生まれ変わりました。最新設備を備えた5つの校舎(ボアソナード・タワー、大内山校舎、富士見ゲート、外濠校舎、富士見坂校舎)、その5つの校舎に囲まれる形で完成したキャンパス中央広場は、一度広場に出れば、全ての校舎へ簡単にアクセスができます。また各校舎への移動も同じフロアで行き来が可能なバリアフリーにも配慮した設計となっています。
