修文大学
チーム医療を実践できる「管理栄養士」や「看護師」、「臨床検査技師」などをめざす。
- 学部・学科
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- 医療科学部 臨床検査学科
- 看護学部 看護学科
- 健康栄養学部 管理栄養学科
- 学校の特徴
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- 学院内の交流を活かした学びで、多職種連携に必要なコミュニケーション能力を修得
- 地域全体が学びのフィールドに
- 臨床・教育・研究実績豊富な教員が、少人数体制で指導します
- キャンパス所在地
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- 愛知県
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もともと医療職に興味があり、新型コロナウイルスの感染拡大などで重要性が一層高まった臨床検査技師をめざすことを決めた際に、最新の設備が整う環境とサポート体制に惹かれたため修文を志望。先生方も日々の講義だけではなく国家試験対策や就職活動で熱心に指導してくださいました。また、修文はクラス制なので一緒に高め合える仲間の存在も実習や勉強の際の励みとなりました。
所属・学年は取材時のものです
他大学よりも国家試験合格率が高く、手厚いサポートが受けられると思い、修文へ入学を決めました。実際に、講義や演習で先生方が学生一人ひとりとしっかりと向き合い、手厚く指導してくれます。１年次から国家試験対策のための講義や模試があるため、早いうちから国家試験を意識して学びを深めることができるのも魅力のひとつです。
所属・学年は取材時のものです
修文大学の母体は、短期大学部・高校・幼稚園を有する学校法人修文学院。健康栄養学部では、高校との連携で部活で頑張る高校生に食事の提供を行っています。また看護学部では、幼稚園と連携した小児看護学実習などを実施しています。学院内の交流を活かした、修文ならではの学修で、多職種連携に必要なコミュニケーション能力を修得します。
本学は、立地する一宮市との連携協定により、高齢者や子どもへのクッキング教室などを通じて栄養指導や食育指導に積極的に参加しています。看護学部では、主たる実習施設である一宮市立市民病院とは実習のみにとどまらず、病院災害訓練への参加や、病院の看護師さんたちによる授業など行っています。地域を代表する基幹病院での臨地実習も含めて、大学内だけにとどまらず地域全体が学びのフィールドであることも、修文の大きな特徴です。
修文の教員は、文部科学省の厳しい審査を経て着任した、臨床経験も教育・研究経験も豊富な教員が揃っています。国の機関や海外の研究者との研究を行っている教員や、一宮市だけではなく各地域でさまざまな委員に就任したり講演を行っている教員が豊富です。それぞれの教員が自身の研究内容や活動、教育経験などをフル活用して、少人数体制できめ細やかな指導を実現しています。
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