皇學館大学
過去に学び未来を創造する
- 学部・学科
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- 文学部(神道学科/国文学科/国史学科/コミュニケーション学科)
- 教育学部(教育学科)
- 現代日本社会学部(現代日本社会学科)
- 学校の特徴
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- 地域課題に取り組む活動で生きる力を育む
- 幅広い教養と豊かな人間性を育む
- 「数理教育コース」で理科教員の養成がスタート
- キャンパス所在地
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- 三重県
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地域課題に取り組む活動で生きる力を育む
学生が地域の課題解決に取り組むＣＬＬ（Community Learning Labo）活動は、伊勢志摩定住自立圏を中心とする三重県内の地域について体験を通して学ぶ学修プログラムです。学生が主体となって地域課題に取り組み、活性化に向けて人や地域がつながる仕組みを作ります。
イベントの企画・運営を通じて、地域活性化に取り組む「宇治山田駅前賑わい創出事業」や、正しいゴミ分別の方法を身に付けてもらう「大学生による『大学生向けごみ分別啓発活動』」など、多くの活動を行っています。
幅広い教養と豊かな人間性を育む
本学での学びに必要な基礎学力や幅広い知識を修得し、人間性を磨くための科目を設置。「皇学入門、伊勢志摩共生学、茶道、雅楽入門、初年次ゼミ、日本語表現、人生と仕事、データサイエンス入門」など、日本の伝統・文化をベースに豊かな教養と多面的な視野を身に付けます。
「数理教育コース」で理科教員の養成がスタート
卒業生約29,400名のうち、約6,800名を教育界に輩出。本学独自の「教員養成プロジェクト（倉志会・つばさ）」や教職アドバイザーによる面接指導など、本学が教員採用試験のサポートに力を注いできた結果です。特に三重県における小学校教員の合格者数は12年連続一位を誇ります。教育学部に、「数理教育コース（中高教員）」を開設し、数学のおもしろさ・奥深さを伝えられる中高の数学教員を養成します。令和7年4月からは中高の理科教員養成もスタートします。
