大阪女学院大学

世界の中のわたしとして　英語「で」学ぶ　韓国語「で」学ぶ

学部・学科

国際・英語学部国際・英語学科

学校の特徴

「世界の中のわたし」として、地球規模の課題を英語「で」学ぶ。
「韓国語専攻」新設！韓国語「を」学び、韓国語「で」学ぶ
徹底した少人数制、国際性豊かなキャンパスで「共に学ぶ」

キャンパス所在地

大阪府

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「世界の中のわたし」として、地球規模の課題を英語「で」学ぶ。

自己への気づきを深め、地球的課題について学びながら高度な語学力を養い、専門領域についての知識と見識を深めていく。これが大阪女学院の4年間です。
「平和・文化・人権・環境」など世界の課題を英語「で」学ぶ、内容豊かな授業。1・2年次の教養科目や必修英語科目から、2年次以降は各専攻やコースの専門分野を学び進め、4年次には自分のGP(卒業研究)のテーマを設定し、担当教員のもとで研究を進めます。「国際・英語専攻」「WGL専攻」「韓国語専攻」の３専攻があります。

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「韓国語専攻」新設！韓国語「を」学び、韓国語「で」学ぶ

本学の韓国語教育は、当時の短期大学ではいち早く1988年度から始まり、2018年度からは大学で英語・韓国語併修を開設しました。
2023年度からは「韓国語専攻」を新設します。「平和・人権・文化・環境」などの世界の課題ー大阪女学院が大切にしてきたトピックを韓国語「で」学び、卒業研究も韓国語で取り組みます。在学中に長期留学が可能なカリキュラムです。
卒業時には韓国語検定TOPIK5級の取得をめざします。

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徹底した少人数制、国際性豊かなキャンパスで「共に学ぶ」

小さな大学ならではの徹底した少人数制。先生と学生、学生同士、互いの距離が近いアットホームな環境だから、ネイティブの先⽣や留学生とのかかわりも多くなる。海外にルーツをもつ学生も多く、国際性豊かなキャンパスは“学内で留学体験”の雰囲気です。
また、受け身ではない授業で、プレゼンテーションやディスカッション、グループワークが多く、自分で考え、発信する力や仲間と課題を進める力などの「社会人基礎力」が自然と培われます。

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2023.3