専門学校 日本聴能言語福祉学院
名古屋駅近くの伝統校で「言語聴覚士」・「義肢装具士」を目指しませんか？
- 学部・学科
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- 補聴言語学科（3年制 高卒以上対象）
- 義肢装具学科（3年制 高卒以上対象）
- 学校の特徴
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- 補聴言語学科は、愛知県内唯一の高校卒3年課程です。母体病院との強力連携が特徴です。
- 義肢装具学科は、パラアスリートを支えるスポーツ用義足の製作実習も行っています。
- キャンパス所在地
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- 愛知県
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私自身言語聴覚士の方にリハビリを受けたことがある経験から、言語聴覚士を目指そうと思いました。何度もオープンキャンパスに参加し、実践的なカリキュラムで、先輩方から、先生方のサポートが手厚いというお話を聞き、本校の入学を決意しました。患者様を第一に考え寄り添える、笑顔を絶やさない言語聴覚士になりたいと考えています。私をリハビリして下さった言語聴覚士の方のような素敵な言語聴覚士になることが目標です。
所属・学年は取材時のものです
義肢装具を製作するうえで最も大切なことは、手先の器用さではなく、製作理論を理解し、医学的・工学的根拠に基づいてデザインするということだと知りました。実習では、製作物が上手く完成できたときだけではなく、実際に装着することで歩行が改善するという点や、少しの調整や修正を行うことで、適合状態が大きく変化するという点にやりがいと面白さを感じています。初めて学ぶことばかりで大変なときもありますが、技術と知識が身についていくことを楽しく感じています。
所属・学年は取材時のものです
補聴言語学科は愛知県内唯一の高卒3年課程。大学よりも1年短い3年間で言語聴覚士に必要な知識を実践的に学びます。母体である日本でもトップクラスのリハビリ専門病院である鵜飼リハビリテーション病院との連携のもと、現場で必要な実践力をつけるためのカリキュラムが充実。1年次早期から3年次までに、規定時間を上回る豊富な実習を実施しています。3年次の実習終了後からは充実の国家試験対策。資格取得に向け全面的にバックアップします。
本学の義肢装具学科では、全国の義肢装具士養成校に先駆けて、「スポーツ用義足」の製作実習を実施しています。実際の義足使用者をモデルに、切断端の評価・採型・製作・適合を学生が行い、義足使用者が持つ、様々なニーズに対応できる知識と技術を習得できます。将来、パラアスリートの横でスポーツ用義足の調整を行う義肢装具士の中に、本校の学生の姿があるかもしれません。
- リンク集
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- 在校生VOICE
- https://ncg.kzan.jp/student_voice/
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- 卒業生VOICE
- https://ncg.kzan.jp/graduate_voice/
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- 補聴言語学科News
- https://ncg.kzan.jp/news/news_tax/st2/
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- 義肢装具学科News
- https://ncg.kzan.jp/news/news_tax/po/
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