専門学校 日本聴能言語福祉学院
専門学校 日本聴能言語福祉学院は令和8年4月に中部リハビリテーション専門学校と統合します（統合認可申請中）
- 学部・学科
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- 言語聴覚学科（3年制 高卒以上対象）
- 義肢装具学科（3年制 高卒以上対象）
- 学校の特徴
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- 言語聴覚学科は、愛知県内唯一の高校卒3年課程です。母体病院との強力連携が特徴です。
- 義肢装具学科は、パラアスリートを支えるスポーツ用義足の製作実習も行っています。
- キャンパス所在地
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- 愛知県
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両親が理学療法士・作業療法士として働いており、幼いころからリハビリの仕事を身近に感じていました。その中でも、生きるために大切な「食」と「コミュニケーション」を支える言語聴覚士に興味を持ち、入学を決意しました。1年次から母体病院で実習ができることで患者さんのイメージが持ちやすく、より意欲的に学べています。患者さんに寄り添い、リハビリを通して患者さんが笑顔になれる、そんな言語聴覚士になりたいです。
所属・学年は取材時のものです
中学生の時の特別授業で義肢装具士という職業を知り、もの作りが好きなことと医療を兼ね備えた素晴らしい職業だと感じました。義肢装具士として一人でも多くの人をサポートし、助けたいです。そのために、友だちとお互いにわからないところを教えあったりしながら、義肢装具士の資格取得に向けて取り組んでいます。将来は、スポーツ用義足の分野に携われたらいいなと考えていて、2年生から始まる「スポーツ用義足」の製作実習が楽しみです。
所属・学年は取材時のものです
言語聴覚学科は愛知県内唯一の高卒3年課程。大学よりも1年短い3年間で言語聴覚士に必要な知識を実践的に学びます。母体である日本でもトップクラスのリハビリ専門病院である鵜飼リハビリテーション病院との連携のもと、現場で必要な実践力をつけるためのカリキュラムが充実。1年次早期から3年次までに、規定時間を上回る豊富な実習を実施しています。3年次の実習終了後からは充実の国家試験対策。資格取得に向け全面的にバックアップします。
本学の義肢装具学科では、全国の義肢装具士養成校に先駆けて、「スポーツ用義足」の製作実習を実施しています。実際の義足使用者をモデルに、切断端の評価・採型・製作・適合を学生が行い、義足使用者が持つ、様々なニーズに対応できる知識と技術を習得できます。将来、パラアスリートの横でスポーツ用義足の調整を行う義肢装具士の中に、本校の学生の姿があるかもしれません。
- リンク集
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- 在校生VOICE
- https://ncg.kzan.jp/student_voice/
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- 卒業生VOICE
- https://ncg.kzan.jp/graduate_voice/
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- 言語聴覚学科News
- https://ncg.kzan.jp/news/news_tax/st2/
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- 義肢装具学科News
- https://ncg.kzan.jp/news/news_tax/po/
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