






湘央生命科学技術専門学校
いのちと向きあうココロとチカラ。バイオ技術者、愛玩動物看護師、救急救命士を育成する
- 学部・学科
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- 応用生物科学科
- 救急救命学科
- 愛玩動物看護学科(旧 応用生物科学科 動物看護コース)
- 学校の特徴
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- きめ細やかな少人数制
- 技術系専門職を目指すなら専門学校が有利
- 神奈川県初の動物系認可校
- キャンパス所在地
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- 神奈川県
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■バイオ技術者に興味を持ったキッカケを教えてください
生物が好きだったので、生物関係の研究者になりたいと思って調べたところ、バイオ技術者という職業を知りました。
■湘央学園を選んだ理由を教えてください
バイオ技術者について調べていたところ、ここの卒業生で今とは学科名は違いますが、同じ学科に通っていた母からの勧めがあったからです。
自分が通っていたこともあって、母は安心しているようです。
■入学前に不安はありましたか?
とくにありませんでしたが、思っていたよりも将来の進路に選択肢が多いことを入学後に知りました。
■実際に入学してみてからの印象は?
勉強中心になると思います。毎週出される課題をクリアしていく、というのを繰り返すので、一週間が経つのがとても早いです。新しいことを発見したり開発することにワクワクを感じるので、今は卒業して有利な条件で技術者として就職するか、研究者を目指して大学に編入学するかを悩み中です。
■キャンパスライフは楽しめていますか?
みんな将来就きたい職業がなんとなく決まっているということもあって、授業中はおしゃべりすることなく課題に取り組んでいます。休憩時間もプライベートな話ももちろんするんですけど、レポートの書き方について相談し合ったりもして、みんな結構真面目です。
■先生や授業についての印象を教えてください
学生も少人数制ということもあって、実験を最初から最後まで通して自分の力で行うので自然に力がつきます。先生との距離が近く、仲が良くて、楽しく授業を受けられています。
■進路を決めかねている受験生へのアドバイスをお願いします
一週間を通してバイオテクノロジーについて学べるので、生物や化学が好きなら好きなだけ伸ばすことができます。好きなことに没頭することで、就職にまでつながるのですから、勉強量が多くても楽しい時間になると思います。この学校は資格もたくさん取得できますし、将来の幅も広いので、オススメです。
所属・学年は取材時のものです






救急救命学科は1学年40名、応用生物科学科と愛玩動物看護学科はそれぞれ1学年30名という少人数制です。そのため、どちらも学生と教員の距離が近く、アットホームな雰囲気。ふらっと遊びに来る卒業生が多いことがその証です。救急救命学科では、学生一人ひとりがモチベーションを高く維持できるよう、講義や実習(学内実習、救急車同乗実習、救命救急センターでの臨床実習)がバランスよく組まれ、就職や国家試験合格に無理なく進んでいくことができます。



- リンク集
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- 応用生物科学科とは
- https://sho-oh.ac.jp/bio/
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- 救急救命学科とは
- https://sho-oh.ac.jp/emt/
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- 愛玩動物看護学科とは
- https://sho-oh.ac.jp/vnca/
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- 応用生物科学科ブログ
- https://sho-oh.ac.jp/blog/bio/
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- 救急救命学科ブログ
- https://sho-oh.ac.jp/blog/emt/
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